便秘解消法14: オリゴ糖

オリゴ糖とは、ブドウ糖や果糖などが2〜10個結びついたものの総称で、フラクトオリゴ糖、大豆オリゴ糖、ガラクトオリゴ糖、キシロオリゴ糖などがあります。
虫歯になりにくく、低カロリーのオリゴ糖は、消化されずに大腸まで届き、善玉菌であるビフィズス菌の餌となって、ビフィズス菌を増やす働きをします。
ビフィズス菌などの善玉菌が増えることで、悪玉菌の増殖が抑えられ、腸内環境が良くなり便秘や下痢が改善されます。
食物繊維と同じように有害物質を吸収して排出するなど、腸内の掃除の手助けをするので、コレステロールを減少させて動脈硬化を予防する効果もあります。
さらに、オリゴ糖は消化吸収されにくい多糖類でカロリーがほとんど吸収されませんので、糖尿病、妊娠中、ダイエット中の方にお勧めです。
オリゴ糖はこんな食べ物にも含まれています。
- ねぎ
- きな粉
- にんにく
- 玉ねぎ
- えだまめ
- バナナ
- アスパラガス
- 大豆
- 味噌
シロップや顆粒タイプのものなどを砂糖代わりに常備しておくと意識してとることができますね。
【オリゴ糖のとり方】
- ヨーグルトに混ぜる。
- 料理に使う。
- コーヒーや紅茶に入れる。
- レモネードに入れる。
- お菓子作りに。
- 手作り野菜ジュースに。
市販のものではブドウ糖やショ糖などとの混合品も多いようですが、純度が高いオリゴ糖ほど便秘には効果が高いでしょう。
オリゴ糖は甘味が低いので、甘いものが苦手な方にも無理なくとれると思いますよ。
【まとめ】
オリゴ糖でビフィズス菌を増殖させ、腸内環境を整えよう。
→便秘解消 実践1:便秘解消ワークブック
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